カテゴリー別アーカイブ: INTERVIEW

寺山直哉 教授
INTERVIEW

寺山直哉 教授

  • デジタルアート・アニメーション学専攻
  • CGを中心とした映像作品の企画・制作・プロデュース/CG合成/VFX

CGアニメーション業界への進路を考えている学生にとって、本専攻でアニメーションを研究することにはどんなメリットがありますか?

そうですね、一言でいうと、常により社会性を意識しながら技術力と創造力に磨きをかけられるということだと思います。そうした厳しくも充実した環境に身を置き、自身の“クリエイター修行”に2年間邁進できるということは、学部時代の幅を広げる学習に加え深さを追求する研究によって、自身の価値を即戦力としてより上げるということにも繋がります。

CGアニメーション業界に限らず、ゲーム会社や映像プロダクションを始めとする幅広いクリエイティブ系企業が求めている人物像は、技術面で秀でていることや創造性に富んでいるということは当然ですが、各業種や職種によってそれぞれ微妙に優先される内容が異なってきます。
READ MORE

上田和浩 教授
INTERVIEW

上田和浩 教授

本専攻の特徴的なアニメーション教育や研究プロジェクトにはどのようなものがありますか?またそれらによるどのような研究成果を期待していますか?

デジタルアート・アニメーション学専攻では、デジタルコンテンツ業界で活躍することのできる高い実践力を備えた技術者、研究者、クリエイター等を育成する事を目的としています。

大学院1回生の前期は学部の卒業研究のテーマ、成果を再検証し、大学院の研究テーマとの継続性、及びその発展を視野に入れて大学院での研究計画を立てさせています。制作、研究に入る前の下準備の様な期間を設けて必要な資料や論文などの精読をゼミで行っています。合同ゼミを1~2ヶ月に一度行い、複数の教員の前で研究、制作の途中経過を報告し、さまざまな有益なアドバイスを受けます。後期には試験的な作品制作などを行い、修士の中間発表や、外部での発表を行っています。大学院2回生は修了作品の制作とその成果の検証を主に行っています。
READ MORE

いしぜきひでゆき 教授
INTERVIEW

いしぜきひでゆき 教授

  • デジタルアート・アニメーション学専攻
  • コミック原作/ゲームシナリオおよびディレクション 他

どのような指導をしているのですか?

いしぜき研究室では、学生たちにとにかくコミックや映画を数多く観るように指導しています。ときには美術館や演劇などに学生たちを連れて行くこともあります。やはりインターネットでバーチャルな世界だけ、では無理があります。リアルなものを体験していないとバーチャルな世界は作れません。できるだけ一次情報に触れることで、バーチャルなものにリアリティを持たせることができると思います。

うちは基本的に個別指導です。僕が脚本家として業界に入ったせいか、個別指導が一番能力を伸ばせると思っています。ウチの院生は研究テーマや目指すものが個々に明確なので、やりたい方向とそれぞれの個性や能力を考えながら、個別指導しています。もう一つの特徴としては、現場主義ということでしょうか…。大学卒や他大学の人たちから一歩抜きん出るように育ててあげたいし、できるだけ早く実社会で活躍できるようにさせてあげたいと思っています。そのためにはなるべく現場と同じ立ち位置で仕事に触れさせるのがいいと考えています。
READ MORE

山路敦司 教授
INTERVIEW

山路敦司 教授

  • デジタルアート・アニメーション学専攻
  • 作曲/コンピュータ音楽/音楽情報デザイン

ゼミ生はどんな研究をしていますか?

山路研究室では音楽に関するさまざまな研究制作をしています。所属する学生たちは、個人の音楽作品などの制作をするだけでなく、プロジェクトとしてレコード会社や音楽制作業者とコラボレーションしたり、プロのアーティストのプロモーションやコンサートに携わるなど、企画制作についても経験し学びます。最終的には音楽制作か企画制作かのどちらかを選択して研究発表を行いますが、「音楽を学ぶこと」「音楽で学ぶこと」の両方を経験することで、作品をより多くの人に聴いてもらうための発想や行動ができるようになると考えています。

大学という場所は自由な空間であるべきですが、その分、実際の現場の感覚とも距離が隔たってしまいがちです。クライアントと共に制作するという緊張感や厳しい現実を、現場の経験を通じて学生たちに体験してほしいと思いますし、そのリアリティを伝えることが私の仕事だと考えています。
READ MORE

ナガタタケシ 准教授
INTERVIEW

ナガタタケシ 准教授

  • デジタルアート・アニメーション学専攻
  • CG/映像デザイン

どんなプロジェクトがあるのですか?

ハイブリッド・アニメーションといって、新しい分野の手法と古い分野の手法を融合して独自の技法を見つけ、アニメーションの表現の幅を広げることをこの研究室の方針としています。それに沿った制作をしている学生もいれば、何かひとつの表現手法や方法を追求している学生もいます。 大学の設備には、モーションキャプチャスタジオやグリーンバックスタジオなどもあり、例えば人間の“生”の動きを研究・撮影・収録したい、という場合はそういったことも可能で、学生たちは、それらを有効に利用して作品制作に役立てています。

私の行う制作プロジェクトのスタッフとして、現場で勉強することもできます。ヒエラルキーを作り、ピラミッド型の人員構成で、もしも分からないことがあれば、ひとつ上のクラスの人に聞くというやり方で、大学院生になると、スタッフを動かせる人は殆どディレクションに近いトップの立場になる場合もあります。
READ MORE

  • Page 1 of 2
  • 1
  • 2
  • >